予約可能期限 :
特殊な手荷物
お預かりできる手荷物かどうか、
ご確認ください。
ご利用方法
  • 空港でのご利用
    搭乗当日に空港のカウンターで手荷物を預ける
特殊手荷物の許容規格

3辺の合計(cm)

A+B+C=292cm以内

  • 特殊な手荷物は、形と大きさが通常の手荷物と異なり、運送途中で破損する可能性が高いため、梱包にご注意ください。
  • 機内に持ち込める受託手荷物 (楽器、自転車など)の大きさはすべての搭乗クラスで、ケースを含めて(縦+横+高さの和)292CMを超えてはいけません。
  • 空港搭乗手続きカウンターで特別手荷物預託の際、特別手荷物(スポーツ手荷物)に委託に応じた誓約書を作成する必要があります。
    * 航空機内の搭載状況、路線、気象状況によりお預かりできない場合があります。
  • 航空機内の搭載状況、路線、気象状況によりお預かりできない場合があります。
楽器(ギター、バイオリン、管楽器など)
手荷物料金無料
  • 楽器の3辺(縦+横+高さ)の合計が115CM 未満の、バイオリンなどの小さな楽器は機内にお持ち込みできます(頭上の収納棚または座席の下に収納してください)。
  • チェロ、コントラバス、コムンゴなど、3辺の和が115cm~195cmの楽器はカスタマーセンターでのみ予約でき、航空券の予約と同時に座席をもう1席別に購入する必要があります。(すでに予約されている航空券について追加購入は不可)
楽器類 - 委託手荷物としてお預けの場合
  • 楽器は壊れやすく、輸送中に損傷を受ける危険性がきわめて高いため、機内に持ち込む(小型の楽器)、追加の座席を購入する(大型の楽器) 。
  • 手荷物(楽器に加えた楽器以外の受託手荷物)の合計数、サイズ、重量が無料手荷物許容量を超える場合は、超過手荷物料金が必要です。
  • 楽器は緩衝材を使用した輸送用のハードケースにしっかり収納してください。また、チェックイン時に「免責誓約書(楽器類)」に記入してください。
銃器および実弾
  • 銃器および実弾は、搭乗手続き時に申告書を作成し、あらかじめ報告する必要があります。
  • 銃器および実弾の装填されていない状態で、受託手荷物としてのみ運送することができます。
  • 個人が使うスポーツ用の実弾のみ許可され、爆発・放火を誘発する実弾は運送することができません。
  • 実弾は1人あたり最大5KGまで許可され、別途梱包する必要があります。
  • 【銃器ケース1個+実弾ケース1個】は、受託手荷物1個とみなします。
  • 銃器ケースおよび実弾ケースは、ロックのかかった状態でお預けください。